九都県市でLGBT配慮促進キャンペーンを実施します
九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原 市)では、LGBT(性的少数者)への配慮促進に向けて、検討を行ってきました。
この度、九都県市でLGBT配慮促進に向けた共通メッセージを作成し、また、啓発活動を実施 しますので、お知らせします。
1 趣旨
先進国でも類を見ない少子超高齢社会を迎えた我が国が活力を維持し、今後も発展を続けてい くためには、女性・高齢者・外国人・LGBT・障害者等一人ひとりが能力を発揮できる全員参 加社会の実現、いわゆるダイバーシティの推進が重要です。
3年後には「東京 2020 オリンピック・パラリンピック競技大会」が開催され、国籍、人種、 年齢、性的指向、障害の有無等多種多様な属性を持つ選手や家族、観戦者などの来訪が見込まれ ています。
しかしながら、我が国の多様性社会への適応はいまだ途上であり、特に、LGBTを取り巻く 環境は、大きく変化し、関心が高まりつつあるものの、理解が進んでいるとは言い難く、地方自 治体においても対応を模索しているところです。
このことから、九都県市でLGBTへの正しい知識の普及啓発を実施し、配慮促進を図るもの です。
2 九都県市共通メッセージ
九都県市共通メッセージを作成し、各種啓発等で効果的に活用していきます。
3 啓発活動
人権週間(平成 29 年12 月4 日(月)から10 日(日)まで)を中心に自治体毎にLGBT配 慮促進に関する啓発活動を実施します。
なお、九都県市のLGBT配慮促進キャンペーンに係るサイトを千葉市HP上に作成します。
(各自治体から当該サイトへのリンクを設定します。) 九都県市同時発表
埼玉県、千葉県、東京都、 神奈川県、横浜市、 川崎市、千葉市、さいたま 市、相模原市
あなたはあなたのままでいい ∼J us t t he Way You Ar e∼
九都県市(埼玉県、千葉 県、東京都、神奈川県、 横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原 市)は性的指向や性自認による偏見や差別のない社会をめざします。
平成29年12月1日 相模原市発表資料
相模原市では、九都県市共通メッセージを活用し、次のとおり啓発活動を実施します。
(1)広報さがみはら(12月1日号)による啓発
(2)市ホームページによる啓発
(3)公共施設でのポスターの掲出
(4)自動販売機電光掲示版での啓発
(5)相模大野パブリックインフォメーションでの啓発
(6)その他
今後実施するLGBT関係の研修会やイベント等で 啓発予定
問い合わせ先
人権・男女共同参画課 直通電話 042- 769- 8205 対応責任者:石井 LGBTとは
レズビアン(Lesbian)=女性同性愛者 ゲイ(Gay)=男性同性愛者
バイセクシュアル(Bisexual)=両性愛者
トランスジェンダー(Transgender)=性同一性障害などで、心と体の性が一致しない人 の頭文字をとった単語であり、性的少数者の総称のひとつ。
性的指向や性自認が未定であることを意味する Questioning(クエスチョニング)、ある いは性的少数者の総称 Queer(クィアー)の頭文字を加えて「LGBTQ」と表現することも あります。
ま た 、 性 的 指 向 (Sexual Orientation)と性自認(Gender Identity)の頭文字を合わせ た「SOGI」(ソギ)という言い方もあります。